昨日、美山の河鹿荘にてお風呂に入ってからアウトドアクラブGOKKOのへろへろ輪の皆様方と佐々理キャンプ場で合流しキャンプ。
へろへろ輪の方々はその日だけで75kmも自転車を漕いで来たとの事、気合の入った人々なのだ。
しかも共同装備なんざタープだけ、他は鍋釜から食材に至るまで全て個人装備・・・もぉ自転車に荷物テンコ盛り、その辺りもジツにステキな集団なのだなぁ。
ま、さておき、皆でかず&けいさん差入れの美山地ビールで乾杯しつつ、夕食をご馳走になったりでお世話になる。
翌朝早く彼らはまた旅立って行った。
僕とウラジ隊長は、昨日のうちにキャンプサイトを流れる清流で塩抜きしておいたカヌーを片付け、芦生の森へ向かう。
今日はトロッコ道を歩き、あわよくばトロッコ線路の終点を見届けようではないか、と云う事になっているのだ。
ま、今日はオトコ二人である事だし、少々の足元の悪さや橋の崩落なぞも気にせずガシガシ進む。
正直なところ、我々二人とも2回目の挑戦なワケなのだが二人揃って前回は雨であったので、木漏れ日の中の森を歩くのは気持ちがいい。
とは言え、こう云う森は苔やシダ植物も沢山生えているので、雨に濡れているほうがいきいきしていると思うのだけど。
さて、前回の折り返し点である崩れた小ヨモギ作業所へ凡そ30分少々で着いてしまった。
まだ休憩するにも早いので、そのまま通過して更に奥地へ。
ウラジ隊長のザックの中には秘蔵のビールが入っている。
とりあえず、キレイな河原で足を浸しながらのむビールを想像しつつ、傾いたり崩落したりしている橋を乗り越えトロッコ線路の終点を目指してワッセワッセと進んでいく。
今度はカヅラ作業所の前で完全に崩落した橋に出くわしたので、川沿いに迂回路を探索して超えていく。
どうやら先へ進む程に人があまり入っていないようで、迂回路やトロッコ道も草を掻き分けたり障害物を乗り越えたりと、ちょいと楽しい行程に。
その先、おそらく七瀬の手前くらいになるのではないだろうか、遂にトロッコ線が無くなった。
見れば河原にも降り易い、早速河原へ降りて足を浸ける。
で、すかさずビールをグイと飲む。
う〜む、サイコーですなぁ。
しばし超清流な美山川でまったりと過し、名残惜しみつつ帰り道へ。
ま〜、正直こんなトコロでキャンプできたら再考だろうなぁ。
はてさて、結局往復で4時間30分を歩き、僕の盆休みは終わった。
全くもって充実の3日間であった。
お付合いいただいた皆様、ありがとうございました。
いや、明日からの社会復帰だ億劫でなりませんわ・・・。


